7月27日は土用の丑の日です。
この日に食べるものと言えばうなぎですよね!
でもうなぎは高い…と思っている人!
「ほぼうなぎ」というものがあるのをご存知ですか?
ほぼうなぎはいつから販売?
ほぼうなぎは2019年7月2日より販売を開始しています!
去年は即日完売するという人気ぶりでした。
7月3日現在、筆者も注文できましたので、まだの人は今のうちです!
こちらのボタンから商品ページに飛べます。
ほぼうなぎとは?
そもそも「ほぼうなぎ」とは何なのでしょうか?
「ほぼシリーズ」を販売しているのはカネテツデリカフーズです。
兵庫県神戸市の東灘区にある会社です。
かまぼこなどの練り物専門店が作り出したのが「ほぼシリーズ」なのです。
本物に近づける努力と技術で伺われます。
ほぼシリーズにはカニ、ホタテ、エビフライがあります。
そしてほぼうなぎですが、これは稚魚の不漁で国産ウナギの価格高騰を受け、代用品として作られました。
今年のほぼうなぎは昨年に比べて本物感が進化しています。
ポイントは2つです。
- かまぼこを蒸した後にたれを付けて焼く工程を1回から3回に増やした
- 食べる際にかける特製たれを開発した
ほぼうなぎの値段は?
気になるお値段は5パックセットで4000円です。
1パックで1人分強のほぼうな重が作れるとのことなので、1人800円でうな重が食べれる計算ですね!
スーパーなどでうなぎのかば焼きを買うと、安くても1000円はするので、お得感はおおきいです。
ほぼうなぎの値段は?
私はほぼカニとホタテは食べたことがありますが、おいしいです!
もちろん「ほぼ」なので、本物とまったく一緒ではありませんが引けを取りません。
むしろ本物のホタテは苦手意識があったのですが、ほぼホタテは抵抗なく食べることができたぐらいです。
昨年販売のほぼうなぎは食べていないので何とも言えませんが、「うなぎが苦手でも食べられる」などの声が届いており、期待は大です!
実食したら報告します!
まとめ
2019年7月2日から販売開始!
去年は即日完売したが、今ならまだ間に合う!
値段は5パックセットで4000円
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