日常の疑問

ガソリンが高い理由を徹底解明!これから値段は上がるか下がるか

ぱごろも
ぱごろも
おはようございます。
だんだん寒さが増しているように感じますが、
皆さま風邪などひかれていませんか?
さて、昨日ふと目についたガソリンスタンド。
レギュラー160円!
え!?ついに160円台!?
ちなみにぱごろもが使っているガソリンスタンドは
会員価格でリッター152円。
なんでこんなに高いんやろ?
そこで、今回はなぜガソリンが高いのか、調べてみました。

ガソリン平均価格

2018年10月16日現在、全国のガソリン平均価格はどんなもんなんでしょうか?
gogo.gsというサイトで調べてみたところ、
レギュラーガソリン 155.5円
だそうです。
都道府県別で見ると、一番安いのは沖縄県で151.1円、
一番高いのは長野県で160.6円でした。
うーん、やっぱり高い…
この高騰の原因は何なんでしょうか?

石油輸出国機構(OPEC)の協調減産

ガソリンの原料となる原油は、2017年6月以降、価格が上がってきています。
その背景にあるのが、OPECの協調減産という方策(2017年1月~)です。
なぜ減らすことになったのか?
理由は簡単で、原油の供給量が多くなりすぎて、原油価格が安くなってしまったからです。
需要と供給のバランスが需要<供給になってしまったわけですね。
供給を多くしたのも、新しくシェールガスが出てきたので、それに対抗するためだったのですが、
うまくいかず…
産油国は利益を上げなければいけないので、協調減産することで原油の価格を上げました。

アメリカの動き

理由の2つ目はトランプ大統領の施策です。
それは、2018年5月のイランに対する核合意からの離脱です。
核合意というのは、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・ロシア・中国の6か国とイランの間で結ばれたものです。内容は、イランが核開発を大幅に制限する代わりに、イランへの経済制裁を緩和するというものでした。
この合意から離脱するということは、アメリカはイランに対して、「経済制裁します!」ということですね。
イランは原油輸出国の一つですから、これによってイラン産の原油が減るんじゃないかと市場が混乱し、原油の価格が上がりました。

アメリカの動き

理由の3つ目は産油国であるベネズエラの政治経済が混乱したことです。
そのため、意図せずに原油の減産が起こっているようです。

これからどうなるのか?

このまま高値が続くのか、さらに上がるのか…
普段車などを使われる方は心配ですよね。
OPECは2018年7月1日から協調減産を緩和すると発表しています。
これによって供給量が増えればガソリンも安くなるでしょうが、
今のところ、目に見えてその効果は実感できていないというのが個人的な感想です。
また、11月にはアメリカの中間選挙があります。
それによってアメリカ、というかトランプ大統領の施策がどのように変化するのかも、
今後のガソリン価格の動向には影響するのではないでしょうか。
安全運転・エコドライブを心がけて、できるだけガソリンを節約したいですね。
ぱごろも
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今日も読んでいただきありがとうございます!また明日~♪

 

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ぱごろも
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いろんなことに興味が尽きない!でもくすぶっている理学療法士(PT)です。学んだことを発信して、ひとの役に立てればと思っています。わんことふくろうを愛しています♪