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瀬尾まいこの経歴・本名・家族とは?2019本屋大賞受賞で話題に!

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ぱごろも
ぱごろも
こんばんは!

2019年の本屋大賞が決定しました🤗

 

2019年4月9日、「2019年本屋大賞」の発表会が都内で行われました。

大賞は、瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」です。

今回は、瀬尾まいこさんについてご紹介します。

瀬尾まいこの経歴・本名

  • 名前:瀬尾 まいこ(せお まいこ)
  • 本名:瀬尾 麻衣子(せお まいこ)
  • 生年月日:1974年1月16日(2019年4月現在45歳)
  • 出身:大阪府
  • 学歴:大谷女子大学文学部卒業
  • 職業:小説家
  • 職歴:中学校国語講師(9年間)→2005年教員採用試験合格→中学校の国語教諭(2011年に退職)

本名は「麻衣子」と漢字で、名前部分をひらがなにしたのが小説家としての名前となっています。

お顔はこちら↓の画像を見てください。45歳には見えません😳

瀬尾さんが講師として勤めていた中学校は京都府宮津市岩ケ鼻の市立養老中学校という情報があります。

瀬尾さんの生徒だったという方は、「瀬尾先生は教師っぽくなく、みんなに好かれる先生だった」と評しています(参考:https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=23560&id=14085640)。

2005年4月1日に京丹後市立久美浜中学校に着任されます。

2010年4月1日に相楽東部広域連合立和束中学校に転勤され、2011年3月31日に退職されました。

勤務しながら執筆活動をしており、中学高の講師時代から書籍を発表しています。

瀬尾まいこの家族は?結婚している?

37歳でご結婚されています。

旦那さんはのんきな性格とのことです。

また、1児の母でもあります。お子様は女の子です。

40歳手前での出産だったので、お子様の年齢は5~6歳だと推測できます。

ご家族との様子は「ファミリーデイズ」というエッセイに記されています。興味のある方はご一読を😊

作品と受賞歴

Wikipediaを参考にまとめました。

瀬尾まいこ作品一覧

2013年には「咲くやこの花賞文芸その他部門」を受賞されています。

アンソロジーにも収録作があります。

また、映像化されている作品もあります。

2004年にNHKハイビジョンドラマで「七子と七生〜姉と弟になれる日〜」が映像化されています。この作品は「卵の緒」に収録されている「7’s blood」が原作となっています。

2007年に「幸福な食卓」、2008年に「天国はまだ遠く」、2017年に「僕らのごはんは明日で待ってる」が映画化されました。

作品と受賞歴

瀬尾まいこが2019本屋大賞を受賞!

受賞作は「そして、バトンは渡された」

瀬尾まいこさんは中学校の講師・教師経験があり、働きながら作品を発表していた

本名は瀬尾麻衣子

結婚していて、娘が1人いる

受賞作品、映画化された作品があり、人気の小説家である

 

ぱごろも
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本屋大賞受賞おめでとうございます!!😆

 

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ぱごろも
いろんなことに興味が尽きない!でもくすぶっている理学療法士(PT)です。学んだことを発信して、ひとの役に立てればと思っています。わんことふくろうを愛しています♪