神社仏閣

大国主命の物語!因幡の白兎が受けた仕打ちがえぐすぎる!?

ぱごろも
ぱごろも
こんばんは!

先日出雲大社へ参拝しましたので、

新シリーズ作りました。

 

 

私は昔から神社仏閣が大好きです。

きっかけは何だったのか覚えていませんが…

シャーマンキングの武井宏之先生の「仏ゾーン」というマンガが好きでした。

元々オカルト関係も好きなので、その影響もあるかもしれません。

 

第一回は、出雲大社に行ったので、大国主命について書いていきます。

(専門家ではないのでゆるりと書いています。ご了承を。)

 

大国主命とは?

大国主命は「おおくにぬしのみこと」と読みます。

出雲大社の御祭神であり、縁結びの神様として有名です。

その他にも動物愛護や諸産業の発展・繁盛など、様々な御利益をもたらしてくれる神様でもあります。

大国主命は様々な名前も持っています。

その経緯を簡単に紐解いていきたいと思います。

 

因幡の白兎と兄弟からのいじめ

因幡の白兎

出雲大社にはいたるところにうさぎがいます。

かわいい…(*^^*)

というのも、大国主命の有名なお話として因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)というものがあるからです。

隠岐の島にいたうさぎは、気多(ケタ)の岬に渡りたいと考えます。

海を泳がずに行く方法を考えていると、ワニ(サメ)が来ました。

うさぎはワニを利用しようと考え、こう持ちかけます。

「私たちとあなたたち、どちらの仲間が多いかくらべっこしましょう」

ワニたちはその話に乗り、数を数えてもらうために背中を並べ始めます。

「いーち、にー、さーん…」

とうさぎは数えるふりをしながら背中を渡っていきます。

そして、いよいよ目前に日本が見え、うれしくなったうさぎは、

「だ~まさ~れた~」

と騙していたことをばらしてしまいます。

それに怒ったワニは「このやろう!」とばかりにうさぎを捕まえ、

皮をすべてはぎ取ってしまったのです…えぐい…

想像したらめちゃくちゃ痛そうですよね…

少し話を大国主命にうつします。

 

白兎と大穴牟遅神の出会い

このころの大国主命は違う名前です。

大穴牟遅神(おおなむちのかみ)と言いました。

以下、大穴牟遅神=大国主命として読んでください。

 

大穴牟遅神はスサノヲの息子やスサノヲの六世の孫などと言われています。

どちらにしろスサノヲの血縁ということですね。

大穴牟遅神には兄弟もいました。八十神(やそがみ)と言います。

非常に意地悪な兄弟です。

このころ、八十神と大穴牟遅神は因幡の国へ向かっていました。

因幡の国には八上比売(やかみひめ)という美しい姫がおり、みんなで会いに行こうとしていたのです。

大穴牟遅神も一緒に向かっていたのですが、扱いは兄弟たちの荷物持ち…

 

さて、意地悪な八十神。さきほどの白兎を見つけてしまいます…

八十神は皮を剥かれたうさぎにこういいます。

「おお、かわいそうに。そこの海水を浴びて、風に当たっていれば良くなるだろう」

良くなるわけがない。これもえぐい。

しかし、うさぎは騙されて言うとおりにしてしまいます。因果応報…

傷が治らないうさぎは途方に暮れていました。

そこに現れたのが大穴牟遅神です。

大穴牟遅神は、うさぎに

「真水で身体を洗って、蒲の花を摘んできなさい。その上に寝転ぶといいよ」

と言いました。

その通りにしたうさぎは、毛が生え始め、すっかりもとの白兎に戻ったのです。

八上比売との結婚

助けられた白兎はこう言います。

「たとえ荷物持ちのような身分でも、八上比売と結婚できるのはあなたでしょう。

あなたの兄弟たちは絶対に結婚できません」

この言葉通り、八上比売が選んだのは大穴牟遅神でした。

これに怒った八十神。大穴牟遅神を恨みます。

いじめ…?

ここから壮絶ないじめが始まります。

いや、いじめなんてものではありません。

大穴牟遅神は何回も殺されます。

その度にいろいろな助けがあって甦るのですが…

 

その②はこちら

ぱごろも
ぱごろも
今回はここまで!

さてどうなる大穴牟遅神!?

次回「大穴牟遅神、根の国へ」

今日もありがとうございました!

 

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ぱごろも
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いろんなことに興味が尽きない!でもくすぶっている理学療法士(PT)です。学んだことを発信して、ひとの役に立てればと思っています。わんことふくろうを愛しています♪