日常の疑問

ナンバープレートの意味をご存知ですか?

ぱごろも
ぱごろも
おはようございます!

今日も今日とてブログを書いています!

私は普段バイクをよく使うのですが、ふと、「あれ?あのナンバープレートの色って何表してるんやっけ?」と疑問に思いました。みなさんは知ってますか?

今回は、ナンバープレートについて、いろいろと調べてみました。

 

ナンバープレートとは?

自動車やバイクに取り付けられているナンバープレート。

正式名称は車両の区分によって異なりますが、自動車登録番号票車両番号票標識となります。

上の図のように、カラーもいろいろとあります。

 

車両の区分

自動車登録番号票

こちらは登録自動車(普通車)に取り付けるナンバープレートです。

登録自動車とは、道路運動車両法の規定に基づいて、国土交通大臣が管理する自動車登録ファイルへの登録が義務付けられている自動車です。普通自動車や二輪車を除く小型自動車、大型特殊自動車のことを指します。

車両番号票

こちらは、軽自動車や自動二輪車など、登録自動車以外の自動車に取り付けられるナンバープレートです。

標識

標識は、原動機付自転車番号票とも言います。

小型特殊自動車や原動機付自転車(125㏄以下の二輪車やミニカーなど)に取り付けられるナンバープレートです。

 

ナンバープレートの役割

本来の機能

①自動車登録の外形的表示

自動車というのは、道路運送車両法によって、自動車登録ファイルに登録されることになっています。このファイルに登録されている証としてナンバープレートが交付されるのです。つまり、ナンバープレートを付けている=自動車登録ファイルに登録されているという証明になるのです。

②登録時の保安基準適合性の表示

車両が安全面や公害防止などの観点から保安基準を満たしているということの証明になります。

付加された機能

①自動車保管場所証明の取得

駐車場や車庫など、自動車の保管場所が確保されていることの証明です。いわゆる車庫証明がなされていることの証明になります。

②自動車損害賠償責任保険契約の締結

自賠責と呼ばれる保険に入っているという証明になります。自賠責保険は法律によって加入が義務付けられていますので、加入していないとナンバープレートはもらえません。

③自動車重量税の納付

自動車重量税は、検査自動車と届出軽自動車に課される税金です。

名前の通り、自動車の重量によって税額が設定されています。

ナンバープレートはこの税金を納めている証明になります。

④自動車税及び自動車取得税の納付

自動車税とは、自動車を持っていることで課される税金であり、自動車取得税とは、売買などで自動車を取得した取得者に課される税金です。

自動車税は用途や総排気量によって税額が変わります。

自動車取得税は、新車を購入したか、中古車かで税率が変わり、中古車の場合、経過年数も税率に関係してきます。

ナンバープレートはこれらの税金を納めている証明になります。

社会的な機能

①自動車の車種等の識別

これはナンバー自体や色で識別されます。

②社会的利用

ナンバープレートの情報は、ひき逃げなどの犯罪捜査に使われたり、自動車速度取締器による違反車両の特定などにも使用されます。

例外

標識に関しては、単なる軽自動車税を課税するためのものなので、上記の役割がすべてあてはまるわけではありません。

 

ナンバープレートの表示内容

ここからは上の図を用いて説明をします。

①地域名

ここには地名が書かれています。これは、登録された運輸支局等を表す文字になっています。

②分類番号

この数字は自動車の種別による分類番号です。

普通自動車のうち、

貨物自動車は、1、10~19および100~199

乗合自動車は、2、20~29および200~299

乗用自動車は、3、30~39および300~399

となります。

また、小型自動車のうち、

貨物自動車は、4、40~49および400~499もしくは6、60~69および600~699

乗用自動車は、5、50~59および500~599もしくは7、70~79および700~799

となります。

そして、

特種用途自動車は、8、80~89および800~899

大型特殊自動車は、9、90~99および900~999

となり、

建設機械に該当する大型特殊自動車は、0、00~09および000~099

となります。

③ひらがな

これは、普通自動車や事業用の自動車、自家用などの区別をするために表示されています。

それぞれに使われる文字は決まっています。

自家用車:さすせそ たちつてと なにぬねの はひふほ まみむめも やゆ らりるろ

事業用車:あいうえ かきくけこ を

貸渡車(レンタカー):わ れ

駐留軍人、軍属私用等:EHKMTY よ

となります。

使われていないひらがなは「お、し、へ、ん」です。推し変です笑

「お」は「あ」との見間違いを防ぐためです。

「し」は「死」を、「へ」は「屁」を連想させてしまうためです。

「ん」は読みづらいためという理由があるようです。

④一連指定番号

これは1から99-99までの4ケタ以下の数字です。原付や原付二種では5ケタの場合もあります。

車を見るたびにナンバープレートで引き算してました。え、私だけ?笑

1999年に希望ナンバー制度が導入されて、好きな数字が選べるようになりました。

⑤色

ナンバープレート、およびその文字の色は車両の種類によって決まっています。

自動車登録番号票では、

自家用車:白地に緑文字

事業用:緑字に白文字

です。

車両番号票では、

自家用車(軽自動車):黄色地に黒字

となります。

標識というか、原付とバイク(自動二輪車)については排気量によってナンバープレートの色が変わります。

原付一種(50㏄以下):白ナンバー

原付二種乙類(90㏄以下):黄ナンバー

原付二種甲類(125㏄以下):ピンクナンバー

軽二輪(126~250㏄):白ナンバー

小型二輪(251㏄~):緑枠ナンバー

となっています。

 

まとめ

覚えていたら車両の種類などがわかって面白いかもしれませんね。

「わナンバーやからレンタカーや!」みたいな。

ナンバープレートはきちんと取り付ける必要がありますので、ルールはしっかり守りましょう!

ぱごろも
ぱごろも
まだ車等に関しての疑問は出てきそうです。

それではまた明日!

 

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いろんなことに興味が尽きない!でもくすぶっている理学療法士(PT)です。学んだことを発信して、ひとの役に立てればと思っています。わんことふくろうを愛しています♪
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